新型インサイトに試乗できることになりました。

2018年12月30日

新型インサイトイメージ

年明け2019年1月4日(金)に新型インサイトに試乗できることになりました!٩(^‿^)۶
新型インサイトについては、HONDAのホームページにてご確認ください。

新年早々、かなり楽しみができました\( ˆoˆ )/

しかし、完全に見た目がシビックセダンなインサイトですよね。

セダンが売れにくいと言われる昨今、何でセダンでインサイトをつくったんでしょうね?w
どうせなら、ハッチバックタイプで作った方が良かったんじゃないですかね?w

って、その辺りのことはまぁどうでもいいとして。

ぼくは個人的に、このインサイトは、同時にシビックセダンが試されているのかな?と感じていたりします。
そこまでセダンに拘る理由が分かりませんが、「寄居完成車工場」で同じラインでつくることができるから・・・という理由だけでシビックセダンをベースにしたわけではないだろうと思ってたりします。

という感じですので、ぼくは今回の試乗、かなり楽しみにしていると同時に、その分、下調べをしておきたいなと考えてる次第です。
あと、実際に乗るまで何も見てませんでした、じゃ、面白くもないですしね。

ということで、この記事では、シビックセダンとインサイトの比較と、ぼくが気になっている点を書いていこうと思います。

表で見るインサイトとシビックセダンの違い

比較表

インサイト シビックセダン
エンジン型式 LEB-H4 L15B
トランスミッション 電気式無段変速機 無段変速オートマチック
(トルクコンバーター付)
7速パドルシフト
燃費
(JC08)
31.4

34.2
19.4
エンジン
種類
水冷直列4気筒横置 水冷直列4気筒横置
エンジン
最高出力
(kW[PS]/rpm)
80[109]
6,000
127[173]
5,500
エンジン
最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
134[13.7]
5,000
220[22.4]
1,700-5,500
モーター
最高出力
(kW[PS]/rpm)
96[131]
4,000-8,000
モーター
最大トルク
(N・m[kgf・m]/rpm)
267[27.2]
0-3,000
全長(m) 4.675 4.650
全幅(m) 1.820 1.800
全高(m) 1.410 1.415
地上最低高
(m)
0.130 0.135
車両重量
(kg)
1,370

1,390
1,300
燃料タンク
容量(L)
40 47
客室内
寸法(m)
1.925
×
1.535
×
1.160
1.910
×
1.465
×
1.160
ホイール 16インチアルミホイール
========
17インチアルミホイール
16インチ
ノイズリデューシング
アルミホイール
16×7J 5×114.3 ET45
タイヤ 215/55 R16 93V
========
215/50 R17 91V
215/55 R16 93V
スチールラジアルタイヤ
その他 ステアリング元にあるパドルシフトは減速セレクター

それでは、ちょっとした違いを挙げていきたいと思います。

燃費

まず、両車において最も大きな違いは、燃費ですね。
言わずもがな、燃費が倍・・・は言い過ぎですが、1.5倍くらい違いますね。

実燃費はどうなんでしょうか。

シビックセダンで、ぼくの計測値でリッター15kmくらいです。
15kmは全走行の平均値でして、高速よりも下道の方が多い中での数値ですので、全然OKラインです。
というか、高速でもパドルシフトを使っていたりしますので、全体的にいい数字になっていると思います。

インサイトの燃費・・・期待しましょう!

エンジンの設定とボディ剛性

エンジンの設定はどうなっているのでしょうか。

シビックセダンは燃費は重視せずパワーが出るようにされている模様です。
インサイトは燃費を充実させる代わりに、エンジンの回転がそこまで上がらないように考えられてるということでしょうか。

シビックセダンはSレンジに入れて、パドルシフトでギアを変えると、かなりの加速と伸びが見られます。
また、同時に中速を超えても強いトルクも感じることができます。

モーターのトルクが3,000回転までがベストということで、中速域までが強みであって高速域ではちょっと・・・という感じでしょうか。

ハイブリッド車のトルクは、モーターとエンジンのトルクを足した数字というわけではありません。

エンジンの数字だけを見ると、グレイスにだいぶ近い印象があります。
ハイブリッドのモーターについては別物のようですが、エンジンの挙動がグレイスとなると、スポーツモードでは期待できる走りになる感じでしょうか。
以下、一度、代車で乗らせていただいた時のことを記事にしています。

正直、ぼくはグレイスをナメてたんですが、思ってた以上にナイスな感じの仕上がりだったと思います。
ただ、グレイスはプリウスよりも走りは意識されているけど、全体のバランスを見ると・・・という感じがせんでもなかったです。

ですので、今回のインサイトでその足回りや剛性が鍛えられてたら、シビックセダンやプリウスを凌駕(と言うと、語弊がありそうですが、敢えて・・・。)している仕上がりになっていることを想定しています。

そんなこんなで、シビックセダンとアコードの中間的な存在であれば、この辺りの設定が上級な感じになっていることを期待したい感じがします。

内装や装備

シビックセダンとインサイトで、燃費が違うのは当然のことなんですが、内装や装備にも違いがありすぎですよね。笑
いや、ぼくは全然満足してるんですが、上級グレードを見せられてる気がして仕方ありません。笑

インフォメーションディスプレイのあり方はシビックが独特すぎると思うのでアレですが、他は全てシビックセダンの上級グレードに見えました。笑

勝手な所見

今回のインサイト、性能面でプリウスを上回っている数字が多く見受けられます。
1,500ccという排気量でありながら、エンジンの馬力もトルクが高いです。
何でですかね?

世間的には、シビックセダンとアコードの中間に位置するグレード。
カムリの対抗馬。

まぁ色々言われていますが、どうして1,500ccの車で、こういう挑戦をしているのでしょうか。
やはり「ダウンサイジング」という言葉がキーワードになるのでしょうか。

無理せず2リッタークラスで作れば、楽に作れたり、選択肢の幅が広がりそうな気がしますけどね。
車体のサイズを考えても2リッターでもおかしくありませんしね。

あと、、、カムリの対抗馬・・・1,500ccという排気量が、カムリと対抗するには厳しいと感じる要因になっている気がします。
排気量が大きいことが全てとは言いませんが、やはり一つ一つの質感をあげるためには排気量は重要かなという気がします。

2,500ccの車は相応のパーツでつくられるものです。
1,500ccの車は相応のパーツでつくられるものです。

ダウンサイジングも凄いこととは思いますが、ユーザーの思い込みを無視しまくってもかなり厳しい感じがします。
挑戦してる感じは凄く伝わるんですけどね。

そんな諸々を思っています。

締め

ということで、あれこれ書きましたが、別にインサイトが嫌いというわけではなく、寧ろ、かなり楽しみな感じでございます。
シビックセダンベースというところで、かなりの期待をしてしまっているので、その思いの丈を文字にさせていただいた感じでございました。w

どんなことを感じるのか、今から楽しみで仕方ない今日この頃です。