神戸海洋博物館・カワサキワールドに行ってきた
先週の土曜日、神戸海洋博物館・カワサキワールドに行ってきましたー!\( ˆoˆ )/
二度目の訪問です。
一度目の時のことは、動画にしていまして、ブログにも書きました。
以下の動画と記事です。
改めて見直したんですが、バイクの展示物が少し変わってました。
新鮮で楽しかったです。
ボルトでモトブログでも書きましたが、ワタシ、ついにカワサキのバイクに乗ることになったんですね!\( ˆoˆ )/
「Ninja ZX-10R KRT EDITION(2020)」というバイクです。
いわゆる、Ninja乗りってやつですね。ꉂꉂ(´^ω^`)
以下、契約した時のブログ記事です。
そんな興奮もあり、再びカワサキワールドに足を運んだという感じでした。
ということで、そんなウキウキが伝わるかどうかは分かりませんが、写真を撮ってきましたので、例によって進めてみたいと思います!
写真で見る神戸海洋博物館・カワサキワールド
行きの車内です。
もんしろうさんと一緒に行きました。
鼻歌を歌いながら運転してるところを激写されました。
いきなり入り口まできました。w
途中、省きまくってますが、高速を使ったんですが、パーキングに寄ったりしながらだらだらドライブを楽しんだ感じです。
写真でどこまで伝わるか分かりませんが、トリックアートってやつですね。
プールの中に描かれてた絵でした。
一つのプールの中で、半分半分の絵が描かれてた感じです。
そして、神戸海洋博物館の中にあるカワサキワールドです。
カワサキの歴史や川崎重工業の歴史やテクノロジーが紹介されているスペースです。
カワサキワールドに入るまでは、多数の船が展示されています。
カワサキってもともと、造船からスタートしてるので、その造船を最初に見ることになります。
バイクなどの展示物はカワサキワールドに入ってからですね。
川崎重工のロゴマークのイントロです。
先日、大活躍したブルーインパルスの紹介ですね。
他にも、こういったテクノロジーの紹介が多数あります。
さて、ここからが胸が熱くなるようなバイクの紹介スペースです。
誰もが知る!?Z1です。
現時点において、カワサキの製品ラインナップの中で最も高いバイクです。
Ninja H2 !!
Z H2とZX-25Rです。
Z H2は既に市販されていますが、ZX-25Rはまだ市販されておらず、詳細も公開されていません。
このZ H2ですが、川崎重工の技術が多分に用いられてつくられているらしく、川崎重工のロゴマークがフロントにつけられてるみたいなんですね。
カワサキのバイクレースの歴史ですね。
んで、昨年の鈴鹿8耐の時のレーシングスーツです。
昨年、鈴鹿8耐優勝は、26年ぶりに優勝とかで、大賑わいにだったんですね。
ぼくはこの時のレースをテレビとかで見て感動しました。
優勝トロフィーですね。
2015年のZX-10Rだそうです。
ZX-10Rは、カワサキが出場している耐久レースやスーパーバイクなどで使われているバイクのモデルとなります。
ZX-10Rを専用チューニングして、諸々のレースに出場してるんですね。
最もグレードの高いエディションは「ZX-10RR」とRが二つついてるんですね。
これは、ジョナサン・レイ選手の要望を形にしたモデルということで、「ZX-10RR」となったようです。
ですので、RRのディションはさらに高価になっています。
こちらは、bimota(ビモータ)というメーカーのバイクで、Ninja H2のスーパーチャージャーが使われているバイクということで紹介されていました。
調べて見たら、以下のような記事もありました。
スーパーチャージャーはカワサキの技術みたいですが、今後、色んなメーカーも同じような技術を開発して展開してくるんですかね?
締め
シビックでバイクの紹介ってのもなかなか面白い感じですね。w
シビック乗りの方々の中にもバイク乗りは多いようなので、まぁまぁこれもありということで。w
バイクに限らず、車にしても、各社、こういった博物館的なものを運用されているので、全部見に行きたいですよね。
とりあえず、次は、ホンダかヤマハを見に行きたく思っています。
先の記事でも書いた浜松一泊ドライブですが、この時、ヤマハのコミュニケーションプラザというところに行きたかったんですね。
ただ、下調べ不足でした。汗
開館日が決まっていることと、予約がいるということがあったんですね。
なので、次はきっちり用意して行きたいなぁと思ってる次第なんですが、そんな感じで、色々回りたいなと思っている次第です。
ホンダは「本田宗一郎ものづくり伝承館」というところになるんですかね?
ともあれ、このへんはかなり楽しみです!
ということで、コロナの影響で行けなかった一泊ドライブ、また再開して色々行こうと思います!
楽しみ☆
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません