残クレ(残価設定型クレジット)やローンについて思うこと

残クレ(残価設定型クレジット)やローンについて思うこと

掲題の通りなんですが、車を買う時の、残クレ(残価設定型クレジット)やローン、リースやサブスクについて思うことを書いてみようと思います。

念の為ですが、ぼくが、それらをフル活用してるかどうかは、また別の話だと思っていただきたく思います。
ぼくは、車は一台しか持っていませんが、バイクを何台も買ってることや、軽トレーラーを購入したり、色々と買っています。
そうまでしようとすると、ローンとか、残クレとか、そんなに重ねることは多分出来ないと思います。

ぼくはローンの専門家ではありませんし、車の運用について詳しいわけでもありません。
バイクを買ったりするのに、リセールのことは考えてないので、売るつもりも今のところありません。
錆びてきたり、タンク内部が傷んできたり、そうなってくると分かりませんが、今すぐのことではないと思うことと、一応、定期的に点検は入れていますので、まぁすぐに売ることになるとは思っていません。

ということだけ、ご理解をよろしくお願いします。

結論から・・・

結論から申し上げますと、残クレでもローンでも、ぼくは全然OK派だったりします。
数十万でも数百万でも、ローンが通るなら、貯金が貯まるまで待つよりも、先にローンで購入した方がいいに決まっている・・・と考えている感じです。

色々な疑問や考え方についてスポットで答えてみます

ローンや残クレを”してもいい人”と、”やめた方がいい人”はいる

ぼくは個人的にローンや残クレやリースやら何やら、やれるならやった方が人生が豊かになると思っています。
ただし、それは、あくまで”体験”や”経験値”を、生きる上でメリットに変えることが出来る人は・・・という条件付きにはなります。

勉強も仕事もしない、無職ニートで、毎月、スマホゲームに課金して親のお金を・・・という人は、ローンとかしない方がいいですよね。
(多分、そういう人はローンの審査が通らないと思いますが、審査が通る通らないと、ローンをした方がいいかどうかは別問題として考えてます。)

”体験”や”経験値”を生きる上でメリットに変えるというのは、公務員のようにずっと同じ場所や同じペースで働き続ける人にはあまり向かない話かもしれません。
ただ、公務員の方って、真面目な性格をされている人が多い印象があるんですが、そういう真面目な方ならローンや残クレをしても問題はないと思いますが、”借金をして得た体験”と”借金のプレッシャー”で考えると、”借金のプレッシャー”が勝ってしまうような気がせんでもないですかね。

家を買うあたりでいっぱいいっぱいになって、他のことに没頭しないような、そういう人が多いように感じるんですが、つまりそういうことかなと思うんですね。

人生の選択肢が、公務員の労働基準のこと以外にないと思うので、ローンとかで選択肢を狭めてしまう人が多い気がしています。

逆に、バリバリ数字をつくれるような人は、ローンや残クレはいっぱいいっぱいすべきだと思います。
この意味が分かる人は、ローンに向いていると思います。
そういう人は、無理して買った車で得た体験を糧にして、仕事で成果を出すことが出来る人なんじゃないかなと思います。
ある程度、勢いがなくなってきた頃に、改めて収入と支出を見直せばどうとでもなるような気がしています。

貯金が出来ない人は何をやってもダメ

貯金が出来ない人は計画性がない人だから何をやってもダメ・・・ということを言う人、結構いる気がするんですよね。
貯金主義と言いますか。

まぁ確かにそうなんですが・・・。

もし、そういう計画性がモノをいう社会だとすれば、その計画性で死ぬまで安定して生活できる人はどれくらいいるのかな?と思ったりします。
大多数の人はそうならず、どこかで苦しんでいく社会になってるんですよね。

老後に向けて資産運用を・・・というキャッチまで聞きますが、どれくらいの人が資産運用してるかご存じですか?

年収500万がいいとか悪いという話ではなくて、そこから得られるモノを得て、年をとっても何かを生み出せる人が楽しい人生を送れるなら、そっちの方がいいですよね、、、ということが言いたいだけなんですね。

我慢に我慢を重ねたけど、離婚して財産分与したら何も残らなかった・・・。
頑張って仕事してきたけど、息抜きが出来ず気づいたら鬱になって無職になった・・・。

とか、そういう話が多すぎて、平和に楽しく仕事している人の話はほとんど聞きません。
まぁ、そういうことでして、もう10年も先のことは誰にも分かりません。
10年前にスマホがここまで主流になることを想像出来なかった人の方が多いのと同じように、10年後には新たなスタンダードが出来ていると思うんですね。

その時に、糧になる体験が先にゲット出来るなら、そっちの方がいいと思う・・・という話なんですね。

利息が勿体無い

利息が勿体無いと思うくらいの感覚では、それ以上の数字を生み出すことが出来ないということかなと思います。
1,000万円の使い方が分かる人と、100万円の使い方が分からない人とでは、もう埋まらない差があると思っています。

これは単に家を買ったとか、そういうことを言ってるわけではなく、そのリターンの意味を知る人とそうでない人を言い表してるというところなんですね。

利息くらいで、めちゃくちゃ面白い体験をして、何かを生み出せるなら、安い買い物かなと思うんですね。

会社は借金から始まる

これは車のローンとか残クレとはちょっと違うことかもしれないんですが。

会社というのは、そもそも借金から始まります。
会社の借金と個人の借金は違う・・・という人がいるかもしれませんが、それは違います。

会社は、最初、意思もカネも持たないただの法人格というやつです。
そこに株主がいて、株主や経営者がカネを工面して、回り出すという仕組みの中で法人格は動き出します。

カネの工面の仕方は色々あるんですが、必ず何かを代償にしてカネを工面することになります。
代表が個人事業で数字を稼いで数字を回して動き出すのか、はたまは、銀行から融資という形で利息を払ってカネを工面するのか、株を公開して株主を増やしてカネを増やしたり、色んな形がありますが、どんなケースであっても必ず何かしらの”利息”を支払うことになるんですね。

”借金は嫌”という方と、こういうことの分かる人とでは、価値観が違うのも当然かなと思っているんですが、まぁそういうことかなと思います。
数百万の借金で首が回らなくなったり、その価値を糧に出来ない・・・というくらいなら、そんないい車に乗る必要はないんじゃないかな?と思ったりします。

締め

という諸々を思う次第でした。

ただただ無計画に借金をするだけの人もいるので、そういう詐欺師としての血を引く人は借金すると迷惑をかけるだけかなと思うんですが、そうでない人も多くて、借金をして新たなことに気づいて、新たなことを始められる方も一定数いると思いますので、そっちの方がいいんじゃないかなと思うんですね。

仮にどうにもならなくなっても、日本という国はセーフティネットがしっかりしてるので、精算してしまえば別にそれはそれでいいと思うんですね。
法治国家で、野垂れ死にはならないようにも出来ています。
たまに野垂れ死ぬ人はいるみたいですが、それは無知がダメなだけで、学べばどうとでもなる・・・と思うんですね。

そういう諸々を嫌がる人も多いと思いますが、それくらい覚悟すれば、車のローンなんて大した話じゃないと思うんですね。

で、だからと言って、無理して高価な車を買いましょう!ということが言いたいわけではなく、買った車を最大限楽しんで人格や人生の形成に大きく役立てましょう!ということが言いたいんですね。
買っても運転が楽しくなかったり、全然活用できなかったり、最近でしたらワケの分からない巻き込まれ事故が多かったり、ロクでもないことが多いですが、ぼくは、めちゃくちゃポテンシャルを発揮して楽しんでて、それを糧に色んなことが出来るようになったんですね。

ぼくは、今、死ぬほど楽しいわけなんですが、こういう体験は我慢をしても出来ないので、もし、何か無理に自分を押し殺すようなことをして我慢するくらいなら、ハンコを持って動いてる方が、ぼくは楽しい人生になるかな?と思います。
貯金をするのも一つの人生なので、それでいいというのであればそれでもいいと思います。

最後に余談かもしれませが、ぼくは会社を10年以上やってますが、一応、無借金できております。
でも、無借金が偉いとは思っていません。
ぼくは、さんざん偉そうなことを言ってますが、どんと大きな借金をしてないあたり、大した器じゃなかったかな・・・と思ってたりもします(反省してたりもします)。
思いきった借金もせずにここまできて、、、”凄い”とも言われますが、”面白くない”とも言われます。汗

融資をして会社を成長させて全額返済して、、、という成長を遂げられている会社もあります。
最近は景気が悪すぎたり、時代の流れが早すぎることもあって、なかなかそうはいかない会社も多いので、何が正解かは分かりませんけどね。

まぁ一言に借金と言っても、ケースによって意味は全然違うんですよね。
ということで、楽しいカーライフが送れるといいですね☆

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