交通事故に関する疑問やあれこれを書いてみる

家について行っていいですか?イメージ

痛ましい事故のニュースがとめどなく溢れる昨今、先日、「暴走老人を減らすために高齢者はMT車にするといいのでは?」という趣旨の記事を書きました。

基本的に、ぼくはそんな感じで考えてます。
ゼロヒャクで考えるのは好ましいことだとは思ってないので、このケースで言えば「高齢者の方、全員から免許を剥奪しろっ!」というのは色んな意味で現実的ではないと思ってたりしますし、そこまでする必要性があるかどうかまでは判断できません。

しかし、高齢者の事故の件は、見てると闇が深い・業が深いというか、、、そういう何とも言えないようなモヤモヤ感があったりします。
んで、これだけの事故が起きていながら、国が対策に乗り出しているようには見えません。

いや、現実には、国は十分に動いているのかもしれません。
ここのところの”春の交通安全なんとか”は、物凄い勢いですね。
これほどまでに警察が動いているのは見たことがありません。

しかし、それが暴走老人とどう繋がるかは、なかなか見えにくい感じがせんでもないです。
間接的に与える影響は大きいとは思いますが・・・。

そういう諸々について、色々なことを感じてます。
そして、色々なことを感じてるのは、ぼくだけではないはずだと考えてます。

ということで、それらに関する思いや考えをまとめるために書き出してみたいと思います。
正直、こうやって文字にして冷静に考えないと、憎いという気持ちだけが先行する感じになってしまうんですよね。
全く関係のないはずのぼくなんですけどね、クダラナイ・・・かどうか分からないけど、そんな正義が自分の中にあって、気持ちが暴走してしまうような感じがするので、文字にして落ち着きたいと思っている感じです。

池袋の事故の加害者が逮捕されない理由

池袋の事故に関するあれこれは以下の通りです。

んで、池袋の事故の加害者が逮捕されない理由としては、色んなところで情報を見る限り、以下の通りということでしょうか?

逮捕してしまうと、23日間で起訴・不起訴を出さないといけなくなる。
23日間で証拠などを揃えるのが、今の状態だとなかなか難しい。

ということで、逮捕までもう少し時間をかけることで、起訴してその後の流れを厳しいものにすることができるので、まだ逮捕していない。

ということでいいですかね?
今の入院期間を長くしているのは、事故の加害者の罰則をもっともっと厳しくするための期間ということですかね?

※参考資料・・・になってるかどうか分からないけど、調べるヒントになったツイート。

事故の要因は漫然運転が一番多くて、老人の事故はほんの一部

例えば、以下のような記事を見ると、「ホントに危険なのは高齢者の運転ではない。他にも危惧すべき要因がある!」という旨が書かれています。

うーん、まぁ。
まぁね、確かに。
他にも飲酒運転とか若者の無謀運転とかありますよね。

こう言った議論って、統計などをもとに話さないとただの感情論になってしまうんですよね。

しかし、例えば上記記事の「漫然運転」の件数は、ぼくが見た警視庁の報告件数とはちょっと違うんですよね。
でも、言ってる件数がどうのこうの・・・ということが言いたいわけではなくて、もう少し、数字の中身を見た方がいいんじゃないかなぁ?と感じてるということが言いたいです。

例えば、今話題になってる「家について行っていいですか?」で挙げられた話、これはもう酷(むご)い。
単に「事故を起こした」という一言では表現しきれない程の出来事です。

その時の話がYouTubeにアップされていたので、はりつけておきたいと思います。

我々、第三者ならぬ、現場を見ない部外者は現場を知らないけど、この事故の話を聞くと、業が深いということが見て取れる感じがします。
これを見てもまだ「おれは大丈夫。」という老人がいるならば、最早ボケてるんじゃないかな?と思えんでもない感じがします。

交通事故全体で見ると件数は毎年確実に減っている

統計の数字を見る限り、毎年の事故件数は確実に減っています。
これはきっと嘘ではないでしょう。

んで、「それでよし!」とする政治家。

どうなんでしょうね?

今年の「春の交通安全なんとか」は、凄い勢いで行われているような感じがします。
そこら中に警察がいるというか、いやほんと。

んで、高級車よりはエコカーや大衆車両ばかりが捕まってるという。笑
まぁそれはいいとして。

もちろん、全体の数字を勘案することは重要で、いきなり舵を切ると何が起きるか分かりません。

しかし、それだけではおさまらない話が増えているのも事実かなと思います。

今後、日本の社会は超高齢化社会に進んでいきます。
単なる高齢化社会ではなく、超高齢化社会です。

このことをもっとふまえるべきだと思います。

そういえば、以下のようなツイートを発見しました。
風刺モノとしてのセンスは抜群かなと。笑

この画像を誰がつくったかは知りませんが、とりあえず、これが現実的に見えすぎるあたりやばいのかな?と思います。

高齢者の清き一票!

投票率や投票数が多い高齢者を無下にできない政治家。
西村博之氏が言うに、「若者が選挙に行って投票しても、老人の数が多すぎるから無駄。」ということ。

このことは、そこらじゅうに動画でニュースソースがあるので、適当に探してみてください。

高齢者を無下にするような、厳しい政策は最早政治生命に関わりますからね。
高齢者が不憫な思いをするような政策は絶対に出さないですよね。笑

罪を悪んで人を悪まず・・・という言葉があるので、”高齢者を一括りにして厳しくしよう!”ではなくて、”政治家を選んで政策として高齢者の運転を変えていこう!”が妥当な筋道なのかな?と思います。

でも、先述のような事故や、先日の池袋の事故などを見ると、なかなか冷静に見ることは難しいかなと思います。
なかなか難しい。

もっと色々考えてほしい、そんなことを思います。

速度超過を厳しくしてるので、これを皮切りに取り締まりまくれば大丈夫!

オービスが物凄い進化していってますね。
機械やシステムは発達しているので、速度超過に関しては、かなり厳しい感じがします。

でも、それで暴走老人、減りますかね?

事故が一件でも減るならばイイのかもしれません。

老人の暴走事故も、若者の無謀運転の事故も、どちらも同じ事故なので、その件数が減るならばそれでいいのかもしれません。

重ねるようであれなんですが、そういう数字だけではなく、もっと中身を見るべきです。
人や動物への虐待、事故、その他薬物などもそうですが、内容が悪質すぎることが多い。
同じ一件として勘案すべきではないことが多すぎるんですよね。

兎角、中身を見ろと言いたい。

締め

正直なところ、ぼくは虐待のニュースのような理不尽や悲しいことが予め分かっているような番組やニュースは見ません。
文字が出てきた瞬間にチャンネルを変えます。

朝とか、虐待系のニュースが出たりするとテレビを消します。
一々うっとおしい。
親が子どもを虐待って・・・親は極刑でいいのに、極刑にならない親ばかりなので見ても気分が悪くなるだけです。

ですので、「家、ついて行ってイイですか?」も見ないでおこうとは思ったんですが、その現場の話や、自分自身に危機感を・・・とも思ったので、見させてもらったんですが、なかなか業が深いというか。

ゼロヒャクを実施していくのはなかなか難しいですが、ただ、こういう事故がある以上、ゼロヒャクでも仕方ないのかな・・・という気がせんでもありません。
だって、喫煙とか、まさにそんな感じじゃないですか!?

老人の運転は喫煙よりも害悪が大きいですよね、ほんとに。
事故っても車のせいにするし、自分の非を認めないし、小賢しいですし・・・見るに堪えない・・・って別に愚痴りたいわけではないのであれなんですが、兎角、数字を見る以上に注視しなきゃいけないことが多すぎるのでそのポイントを見なきゃいけませんね、と思う次第ですなんですよね。

探せば、これらに関する話はまだまだ出てきます。
事故全体で見ればほんの一部のことであり、10代や20代前半の事故件数とかも見ろよ、と言われてしまうとアレなんですが、内容を見る限り、一律で厳しくされても文句は言えない状況かなと思ってたりします。

兎角、こういう理不尽というか、鬼の所業というか、拷問のようなことが放置されることがないように・・・と祈りたいと同時に、自分自身も気を引き締めて運転していこうと思いました。
罪を悪んで人を悪まず・・・なかなか難しいですね。

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